【28卒】就活のエレベーターマナー完全ガイド|乗り方・位置・操作ボタンのルール
就活でオフィスビルを訪問する際に必ず使うエレベーター。「どこに立てばいいの?」「ドアが閉まりかけたらどうする?」と迷う28卒就活生は少なくありません。
エレベーターは「偶然面接官と一緒になる」場面としても知られており、立ち居振る舞いを観察されることがあります。マイナビの調査(2024年)では、「就活生の日常のマナー(エレベーター・廊下等)も観察する」と回答した採用担当者が約33%います。
この記事では、就活でのエレベーターマナー・位置・ドア操作・面接官と一緒になった場合の対応まで徹底解説します。
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エレベーターの基本ルール
上座・下座の位置
エレベーター内にも「上座」と「下座」があります。
操作ボタン側が「下座」 操作ボタン(開・閉・階数ボタン)の前が下座です。目上の人(面接官・社員)は奥に立っていただき、部下・訪問者(就活生)は操作ボタン前に立って操作を担うのがマナーです。
エレベーターの上座(奥) 操作ボタンを背にした奥側が上座です。複数人で乗る場合、社員・面接官が奥側に立ちます。
就活生は「ドア係」になる
就活生は操作ボタン前(下座)に立ち、以下を担うのが基本です。
- 行き先階のボタンを押す
- 「開」ボタンを押してドアが閉まらないよう保持する
- 社員・面接官が乗り降りするまでドアを抑える
乗り降りの手順
エレベーターに乗る場合
- エレベーターが到着したらまず到着を確認(乗る人が出終わるまで待つ)
- 就活生が先に乗り込み、「開」ボタンを押して社員・面接官が乗るのを待つ
- 全員が乗ったら行き先のボタンを押す
エレベーターを降りる場合
- 目的の階に到着したら「開」ボタンを押してドアをキープ
- 「お先にどうぞ」と言って社員・面接官に先に降りてもらう
- 最後に降りる
例文:降りる際の一言 「〇〇階ですね。どうぞお先に。」
💡 ポイント: 「先に乗る」「後に降りる」の意識を持つだけで、エレベーターマナーの80%は解決します。「ドア係としてボタンを操作する」という役割を自然に果たすことが重要です。
社員・面接官と偶然一緒になった場合
選考当日にエレベーターで社員・面接官と偶然一緒になることがあります。
適切な対応
- 軽くお辞儀(会釈・15〜30度)をして挨拶する
- 「本日はよろしくお願いいたします」と一言添える
- 会話を求められたら応じる(会話が続かなくてもOK)
絶対NG行動
- スマートフォンを操作する
- 社員の顔をじろじろ見る
- 大声で話す(他の乗客もいる可能性)
- 欠伸をする・だらしない姿勢になる
エレベーター内での雑談への対応
「今日は緊張していますか?」「大学はどちらですか?」などと話しかけられることがあります。
例文1:緊張を聞かれた場合 「少し緊張しておりますが、精一杯参ります。よろしくお願いいたします。」
例文2:大学・学部を聞かれた場合 「〇〇大学〇〇学部に在籍しております。」
他の就活生・社員が多く乗っている場合
混んでいるエレベーターで操作ボタンに到達できない場合は、乗車口近くに立ってドア操作(開ボタンの代わりにドアを手で保持する等)を担いましょう。
こんな場面での対応 「〇〇階をお願いします」と目立つ声で伝えてもらい、ボタン前の人に押してもらうことも自然なビジネスマナーです。
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エレベーター待ちのマナー
エレベーターを待っている間も観察されている可能性があります。
エレベーター待ちのNG
- スマートフォンをいじる
- 壁にもたれる
- 他の就活生と大声でおしゃべりする
エレベーター待ちのOK
- 背筋を伸ばして静かに待つ
- 会釈が必要な人がいれば会釈する
FAQ:就活エレベーターマナーについてよくある質問
Q1. 自分が先に降りる必要がある場合(間違った階等)はどうすればいいですか?
A. 「〇〇階で失礼いたします」と一言伝えてから降ります。間違えてボタンを押した場合も「失礼しました」と伝えれば問題ありません。
Q2. 乗ったエレベーターに行き先の階のボタンがすでに押されていた場合は?
A. 既に押されている場合は再度押す必要はありません。押されているかどうか確認してから対応しましょう。
Q3. 就活で訪問した際に担当者がエレベーターまで見送ってくれた場合は?
A. ドアが閉まるまでお辞儀をするのが丁寧なマナーです。担当者がエレベーターの前で立っている場合は、ドアが閉まるまで正面を向いてお辞儀を続けましょう。
Q4. 会社のエレベーターが混んでいて乗れなかった場合は?
A. 次のエレベーターを待つか、階段を利用しましょう。面接時間に遅れそうな場合は受付に電話または直接声をかけて状況を伝えましょう。
Q5. 採用担当者に「上のボタンを押してください」と言われた場合はどうすればいいですか?
A. 「はい、承知いたしました」と答えてボタンを押します。どの階を押すかわからない場合は「何階でしょうか?」と確認しましょう。
まとめ
就活エレベーターマナーのポイントをまとめます。
- 操作ボタン前(下座)に立ち、「ドア係」を担う
- 乗る順:就活生が先 / 降りる順:社員・面接官が先
- 偶然一緒になったら軽く挨拶・会釈する
- 待ち時間もスマートフォン操作は控える
- 「観察されている」意識を持つ
エレベーターは「何気ない場所」ですが、マナーが見られる重要なシーンです。自然に正しいマナーを実践できるよう、今から意識を持っておきましょう。
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