【28卒】就活の電話かけ方マナー|時間帯・最初の一言・例文を解説
就活中の電話対応に不安を感じている28卒の就活生は少なくありません。マイナビの調査では、就活生の約53%が「企業への電話が緊張する」と回答しています。しかし電話は、採用担当者に誠実さと積極性を直接伝えられる重要なコミュニケーション手段です。正しい時間帯と話し方を身につけることで、電話でも好印象を残せます。
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就活で電話をかけるべき適切な時間帯
絶対に避けるべき時間帯
| 時間帯 | 理由 |
|---|---|
| 9時前 | 始業前で担当者が不在またはバタバタしている |
| 12時〜13時 | 昼休憩で対応が難しい |
| 18時以降 | 終業後で担当者が不在になりやすい |
| 月曜午前 | 週始めで会議が多く多忙 |
| 金曜夕方 | 週末前の繁忙時間帯 |
電話をかけるおすすめの時間帯
- 火〜木曜の10時〜11時半:週の中間で業務が落ち着いており、担当者もつながりやすい
- 火〜木曜の14時〜17時:午後の業務が軌道に乗った時間帯
💡 急ぎの用件(面接当日の遅刻連絡など)は時間帯に関わらず即座に電話することが最優先です。
電話をかける前の準備
電話をかける前に以下の5つを準備しましょう。
- 企業名・担当者名:採用ページや以前のメールで確認
- 用件のメモ:話す内容を箇条書きでまとめておく
- 手元に筆記用具:日程や連絡事項を記録できるよう準備
- 静かな場所:雑音が入らない環境に移動する
- 学生証や応募書類:問い合わせ内容に関する資料を手元に置く
場面別:電話のかけ方例文3パターン
パターン1:面接日程を確認・調整する電話
「お世話になっております。
私、○○大学経済学部の山田太郎と申します。
選考に関しまして、ご担当の方をお願いしたいのですが
よろしいでしょうか。
(→担当者に代わったら)
お世話になっております。山田太郎と申します。
先日ご案内いただいた面接の日程についてご確認したく
お電話いたしました。
○月○日(○)の○時に伺う予定でおりましたが、
急遽都合がつかなくなってしまいまして、
日程変更をお願いできますでしょうか。」
パターン2:選考状況の問い合わせ電話
「お世話になっております。
○○大学○○学部の山田太郎と申します。
先日一次面接を受けさせていただきまして、
選考結果のご連絡についてご確認したく
ご連絡いたしました。
採用ご担当の方は今お手すきでいらっしゃいますでしょうか。」
パターン3:提出書類に関する問い合わせ電話
「お世話になっております。
○○大学経済学部4年の山田太郎と申します。
応募書類の提出方法につきまして
ご確認させていただきたいことがございます。
採用ご担当の方に繋いでいただけますでしょうか。」
電話の基本的な流れと話し方のコツ
電話がつながった直後の流れ
- 社名・担当部署を名乗られたら → 「お世話になっております」
- 自分の大学名・氏名を名乗る
- 用件を一言で述べる
- 担当者への取り次ぎをお願いする
- 担当者に代わったら → 再度大学名・氏名を名乗り、用件を話す
話し方のコツ
- ゆっくり・はっきり話す:電話は声のトーンや話速が直接伝わる
- 結論から話す:用件を最初に伝え、詳細をあとから説明する
- メモを取りながら聞く:日程や担当者名はその場で記録する
- 通話終了時は相手が切るのを待つ:「失礼いたします」と言い、相手が切ってから電話を切る
よくある電話マナーのNG例
| NG行動 | 正しい対応 |
|---|---|
| 歩きながら電話する | 静かな場所に移動してからかける |
| 用件を準備せずに電話する | 話す内容をメモしてから電話する |
| 「なるほどです」などを多用する | 「承知いたしました」「かしこまりました」を使う |
| 担当者不在時にすぐ切る | 伝言をお願いするか折り返しの時間を確認する |
💡 ポイントまとめ
💡 電話は火〜木の10〜11時半か14〜17時が最適:始業直後・昼休み・終業後は避ける
💡 用件は箇条書きでメモしてから電話する:頭が真っ白になってもメモがあれば安心
💡 最初に大学名・氏名・用件を伝える:「〇〇大学の山田と申します。〇〇の件でお電話しました」
💡 相手が切るのを待ってから電話を切る:先に切ると失礼にあたる
💡 担当者不在時は折り返し可能な時間を伝える:「○時以降にお電話いただけますと幸いです」
よくある質問(FAQ)
Q1. 電話がつながらない場合は何度もかけ直すべきですか?
A. 時間をあけて2〜3回かけ直し、それでもつながらない場合はメールで連絡しましょう。「先ほどお電話いたしましたが繋がらず、メールにてご連絡いたします」と書き添えると丁寧です。
Q2. 電話で言葉が詰まってしまった場合はどうすれば?
A. 落ち着いて「少々お時間をいただいてよろしいでしょうか」と一言入れてから話し始めましょう。焦って意味不明な発言をするよりも、一呼吸おく方が好印象です。
Q3. 電話に出てくれた方が誰かわからない場合は?
A. 「採用担当の方をお願いしたいのですが」と伝え、取り次いでもらいましょう。名前が分かっている場合は「採用担当の△△様はいらっしゃいますでしょうか」と指名します。
Q4. 就活の電話はどんなスマホアプリで管理するといいですか?
A. 発着信履歴は必ず確認できるようにしておきましょう。企業名でメモアプリや連絡先アプリに登録しておくと、次に電話があった時に慌てずに対応できます。
Q5. 電話後にメールを送るべきですか?
A. 日程変更や重要な確認事項を電話で話した場合は、内容を要約したメールを送るのがより丁寧です。「先ほどお電話でお伝えしました通り〜」と書き始めると自然です。
まとめ
就活の電話は、適切な時間帯・準備・話し方の3点を押さえるだけで、格段に印象が良くなります。特に「火〜木の10〜11時半・14〜17時」という時間帯と、「大学名・氏名・用件を最初に伝える」という基本を守るだけで、採用担当者への第一印象が大きく変わります。
メールと電話を使い分ける就活マナーはマイナビのマナーガイドでも詳しく解説されています。
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