インターンメールの全シーン一覧と使い方

インターンシップに関連してメールを送る場面は多岐にわたります。28卒の就活生が直面する主な場面と、そのメールの使い方を一覧で整理しました。

場面 送るタイミング ポイント
問い合わせ 応募前・情報収集時 簡潔に要件を伝える
参加確認 参加決定後すぐ 日時・場所・持ち物を確認
日程調整 企業からの案内後 候補日を複数提示する
辞退連絡 参加取り消し時 早めに・誠実に連絡
遅刻・欠席 当日・前日 まず電話、次にメール
お礼・感想 インターン翌日 具体的な学びを書く
フォロー 本選考に向けて 意欲の継続を伝える

💡 ポイント: インターンに関するメールは全て「ビジネスメール」です。LINEのような略語・タメ口・絵文字は使わず、丁寧な敬語で一貫してください。

インターンメール例文10選

例文1:インターン応募の問い合わせ


件名:インターンシップ募集についてのご確認(〇〇大学 田中太郎)

〇〇株式会社 採用担当様

突然のご連絡、誠に失礼いたします。 〇〇大学3年の田中太郎と申します。

貴社の採用ページにてサマーインターンシップの情報を拝見しました。 まだ募集はされておりますでしょうか。また、応募に際して 特別な事前準備が必要でしたらご教示いただけますと幸いです。

お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


例文2:インターン参加確認(日時・場所の確認)


件名:インターンシップ参加確認のご連絡(〇〇大学 鈴木花子)

〇〇株式会社 採用担当 △△様

お世話になっております。〇〇大学3年の鈴木花子です。 このたびはインターンシップへのご招待をありがとうございます。

確認させていただきたい点が2点ございます。

  1. 集合場所は〇〇ビル1Fエントランスでよろしいでしょうか。
  2. 当日の服装について、スーツかビジネスカジュアルかを教えていただけますか。

お手数ですが、よろしくお願いいたします。


例文3:複数候補日の提示(日程調整)


件名:インターンシップ日程調整のご連絡(〇〇大学 佐藤一郎)

〇〇株式会社 採用担当 △△様

お世話になっております。〇〇大学3年の佐藤一郎と申します。 インターンシップへのご招待をいただきありがとうございます。

ご提示の日程につきまして、以下の日程に参加可能です。

・8月5日(月)午前・午後ともに可能 ・8月12日(月)午後のみ可能 ・8月20日(火)終日可能

ご都合の良い日程をご指定いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。


例文4:インターン辞退メール


件名:インターンシップ辞退のご連絡(〇〇大学 山田次郎)

〇〇株式会社 採用担当 △△様

お世話になっております。〇〇大学3年の山田次郎と申します。 このたびはインターンシップへのご招待をいただきありがとうございました。

誠に恐れ入りますが、やむを得ない事情により参加を辞退させていただきたく存じます。 せっかくのご機会をいただきながら大変恐縮ですが、何卒ご理解のほどお願いいたします。


例文5:遅刻連絡メール(当日)


件名:インターンシップ遅刻のご連絡(〇〇大学 田中太郎)

〇〇株式会社 採用担当 △△様

お世話になっております。本日インターンシップ参加予定の〇〇大学3年田中太郎です。 電車の遅延により、30分ほど遅れて10時30分頃の到着見込みとなりました。 大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。到着次第すぐに受付に参ります。


例文6:欠席連絡メール(当日)


件名:本日インターンシップ欠席のご連絡(〇〇大学 鈴木花子)

〇〇株式会社 採用担当 △△様

大変恐れ入りますが、本日体調を崩し、医師より安静を指示されました。 誠に申し訳ございませんが、本日の参加を欠席させていただきたく存じます。 ご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。


例文7:参加後のお礼メール(翌日)


件名:インターンシップへのお礼(〇〇大学 佐藤一郎)

〇〇株式会社 採用担当 △△様

昨日のインターンシップでは大変お世話になりました。 業務体験を通じて「顧客視点でのサービス設計」の重要性を改めて実感いたしました。 この学びを活かし、貴社の本選考にも挑戦したいと考えております。 引き続きよろしくお願いいたします。


例文8:インターン後の追加質問メール


件名:インターンシップ後の質問(〇〇大学 山田次郎)

〇〇株式会社 採用担当 △△様

先日はインターンシップにご参加させていただきありがとうございました。 プログラム中に「データ分析ツールの選定基準」についてのお話がありましたが、 もう少し詳しく伺えますでしょうか。参考にさせていただきたく思います。 お忙しい中恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。


例文9:別日程インターンへの参加希望メール


件名:別日程インターンシップへの参加希望(〇〇大学 田中花子)

〇〇株式会社 採用担当 △△様

お世話になっております。〇〇大学3年の田中花子と申します。 先日の〇月〇日のインターンシップは都合により参加できませんでしたが、 今後の開催予定がございましたら、ぜひ参加させていただきたく存じます。 次回の募集があれば、ご連絡いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。


例文10:本選考前のフォローメール(インターン後)


件名:本選考へのエントリーについてのご連絡(〇〇大学 鈴木太郎)

〇〇株式会社 採用担当 △△様

お世話になっております。〇〇大学3年の鈴木太郎です。 先月のインターンシップでは大変お世話になりました。 このたび、貴社の本選考へのエントリーを検討しており、 エントリー方法についてご確認させていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。


インターンメールの共通マナー

返信は24時間以内:採用担当者からのメールは基本的に当日または翌日中に返信しましょう。

「Re:」を維持する:担当者からのメールへの返信は「Re:(元の件名)」のまま返信することで、会話の流れが追いやすくなります。

署名を必ず入れる:大学名・氏名・電話番号・メールアドレスを含む署名を全メールに入れましょう。

よくある質問

Q:インターンのメールは友達口調でもいいですか?

A:絶対にNGです。採用担当者はビジネスマンであり、就活生のメールを通じてビジネスマナーを評価しています。常に丁寧な敬語を使いましょう。

Q:メールを送る時間帯に制限はありますか?

A:9〜18時が理想的です。夜間・深夜のメールは「翌朝に見てもらえれば良い」という前提で、9時前後に改めて送るか、下書き保存して翌朝に送りましょう。

Q:インターンのメールに感嘆符(!)は使っていいですか?

A:就活メールに感嘆符(!)は原則不要です。丁寧な言葉遣いで熱意は十分に伝わります。

Q:採用担当者の名前がわからない場合どうすればいいですか?

A:「〇〇株式会社 採用担当者様」と書けば問題ありません。

Q:インターンのメールはスマホから送っても大丈夫ですか?

A:内容がしっかりしていれば問題ありません。ただし、スマホの自動変換ミス(誤字)が出やすいため、送信前に必ず見直しましょう。

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