【28卒】インターン面接の逆質問例文集|差がつく質問15選と作り方のコツ

インターン面接の終盤で必ず聞かれる「何か質問はありますか?」という逆質問の時間。「特にありません」と答えてしまうと、意欲のない学生と判断されてしまいます。

マイナビの採用担当者調査(2024年)によると、逆質問を「とても重視する・重視する」と回答した採用担当者は全体の**68%に上ります。さらに「逆質問の内容・質が選考評価に影響する」と答えた割合は約52%**でした。

逆質問は「候補者が面接官を評価する機会」と同時に「学生の主体性・思考力をアピールする最後のチャンス」です。この記事では、インターン面接で評価される逆質問の例文15選と、作り方のコツを解説します。

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逆質問が重要な理由と採用担当者が見ているポイント

採用担当者は逆質問を通じて以下を評価しています。

1. 企業・インターンへの理解度:事前に調べた内容を踏まえた質問かどうか

2. 主体性・積極性:自ら学ぼうとする意欲があるか

3. 思考の深さ:表面的な情報ではなく本質を掘り下げようとしているか

4. 自己分析の質:「自分がどう成長したいか」という視点が質問に含まれているか

評価される逆質問の3つの条件

  1. 事前調査を踏まえた質問(調べればわかることは聞かない)
  2. 自分の興味・関心が伝わる質問(「〜について勉強しているのですが」などの前置き)
  3. インターンへの意欲が伝わる質問(参加後を想定した具体的な問い)

インターン面接の逆質問例文15選

業務・仕事内容に関する質問

質問1:「インターンプログラムの中で、参加者が最も成長を実感できるのはどのような場面ですか?前回参加されたインターン生の体験談などがあれば教えていただけますか?」

質問2:「御社のインターンでは実際の業務プロジェクトに関わるとのことですが、参加学生はどの程度の裁量・責任を持って業務に携わることができますか?」

質問3:「インターン中に学生が直面する最も大きな壁・課題は何でしょうか?それを乗り越えるために、どのようなサポート体制がありますか?」

社員・組織文化に関する質問

質問4:「面接官の〇〇さんが現在担当されているお仕事で、最もやりがいを感じる瞬間はどのような時ですか?」

質問5:「御社で長く活躍している社員の方に共通する特徴や思考スタイルがあれば教えていただけますか?」

質問6:「御社の社風を一言で表すとしたら何でしょうか?私が事前に持っていた御社のイメージと、実際の社内環境のギャップがあれば教えていただきたいです。」

キャリア・成長に関する質問

質問7:「インターンを経験した学生が本選考で採用された場合、1〜3年目でどのようなキャリアパスを歩むことが多いですか?」

質問8:「御社でインターン経験が活きていると感じる場面は、入社後にどのような場面で現れますか?」

質問9:「私は将来〇〇(例:海外展開担当・プロダクトマネージャー)を目指していますが、貴社でそのキャリアを歩むためにインターン中に特に意識すべきことはありますか?」

業界・事業に関する質問

質問10:「御社が現在最も力を入れている事業領域はどこでしょうか?インターン中にその領域に関わる機会はありますか?」

質問11:「競合他社と比較した際に、御社が最も差別化できていると社員の皆さんが感じているポイントはどこでしょうか?」

質問12:「〇〇業界(志望業界)は現在〇〇(業界動向)という変化が起きていますが、御社はその変化をどのように捉え、事業戦略に反映させていますか?」

インターン実務に関する質問

質問13:「インターン期間中に最も大切にしてほしい姿勢・行動はどのようなものですか?過去に印象に残ったインターン参加者はどのような学生でしたか?」

質問14:「インターンの中でチームを組む機会があると伺いましたが、チームメンバーの構成や協力体制はどのようになっていますか?」

質問15:「インターン終了後、フィードバックや評価を受ける機会はありますか?参加後にどのような形で成長実感を得られますか?」

💡 ポイント: 逆質問は2〜3個用意しておきましょう。1つだけだと物足りなく、5つ以上だと時間オーバーになります。最初の質問の回答次第で次の質問を変える「即興性」も高評価につながります。

NG逆質問リスト:これを聞くと印象が下がる

NGな逆質問 問題点 改善策
「インターンの報酬はいくらですか?」 意欲のない印象 事前に調べるか聞かない
「これは何のためのインターンですか?」 研究不足が露呈 事前準備を徹底する
「特にありません」 関心のなさを示す 最低2つは用意する
「残業はありますか?」 待遇重視の印象 インターン中は不要な質問
「御社の事業内容を教えてください」 基礎調査をしていない HPで調べてから参加する

逆質問を作る4ステップ

Step1:企業情報を徹底的に調べる 採用ページ・IR資料・ニュースリリース・OB訪問などで得た情報を整理します。

Step2:疑問・好奇心をリストアップする 「調べたけど詳しくわからなかったこと」「社員に直接聞かないとわからないこと」をメモします。

Step3:自分の将来像と結びつける 「自分のキャリア目標とこの質問がどう関係するか」を考え、質問に文脈を持たせます。

Step4:オープンクエスチョン形式にする 「はい/いいえ」で終わる質問ではなく、「〇〇について詳しく教えてください」と深掘りできる形にします。

💡 ポイント: type就活アガルートの面接対策記事も参考に、業界ごとの逆質問バリエーションを増やしておきましょう。

逆質問後のフォロー方法

面接官が回答してくれた後は、必ず「ありがとうございます。〇〇について、〇〇ということですね。非常に参考になりました」と感謝と要約を返しましょう。ただ質問して聞くだけでなく、「理解し、自分の志望動機・目標に結びつける」姿勢を見せることで会話が深まります。

FAQ:インターン面接の逆質問に関するよくある質問

Q1. 逆質問の時間が短い場合(1〜2分)は何を聞けばいいですか?

A. 短い時間では1つの質問に絞り、簡潔に答えてもらえる形の質問を選びましょう。「インターン中に最も成長できる場面はどこですか?」のようなコンパクトな質問が適しています。

Q2. 面接官が新入社員・若手社員の場合、質問内容を変えるべきですか?

A. はい、変えることをおすすめします。新入社員には「入社前後のギャップ」「1〜2年目の仕事内容」など、若手の体験に基づいた質問が引き出しやすいです。役員・人事部長には戦略・組織・企業文化について質問しましょう。

Q3. 既に説明会で聞いた内容を逆質問してもいいですか?

A. 「説明会で〇〇と伺いましたが、さらに深掘りすると〜」という形にすれば問題ありません。説明会で聞いた内容を踏まえた質問は、企業研究の熱心さをアピールできます。

Q4. 逆質問は暗記すべきですか?

A. 完全暗記よりも「質問のテーマ・骨子」を覚えておき、当日の会話の流れに合わせて言葉を変えるのが自然です。棒読みになると逆効果です。

Q5. 「お時間があれば」と断りを入れた方がいいですか?

A. 「もしよろしければ伺いたいのですが〜」という前置きは丁寧な印象を与えます。ただし、時間が許す限り積極的に質問する姿勢の方が評価は高いです。

まとめ

インターン面接の逆質問で高評価を得るポイントをまとめます。

  1. 最低2〜3個は準備する
  2. 事前調査を踏まえた具体的な質問にする
  3. 自分のキャリア目標と結びつける
  4. NG質問(待遇・基礎情報)は避ける
  5. 回答後に感謝と要約を返す

逆質問はインターン面接の最後のアピールチャンスです。よく準備して臨みましょう。

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