【28卒】就活中にSNSを鍵垢にする理由と対策|採用担当者の調査から身を守る方法

「就活中にSNSは鍵垢にすべき?」「企業って本当にSNSを見ているの?」と疑問に思っている28卒就活生は多いです。

マイナビの採用担当者調査(2024年)では、採用担当者の約37%が「就活生のSNSを選考時に確認したことがある」と回答しています。つまり、3人に1人以上の採用担当者がSNSをチェックしているのが現実です。

この記事では、就活中のSNS鍵垢の必要性・具体的なリスク・設定方法・就活中のSNS活用術まで徹底解説します。

📌 無料登録: マイナビ就活(就活生の3人に1人が利用)

就活中にSNSを鍵垢にすべき理由

理由1:企業がSNSを確認するケースが増えている

採用担当者の約37%がSNSを確認した経験を持つという調査結果が示すように、SNS確認は就活において「あること」として考えておく必要があります。

特に以下のような投稿が発覚した場合に選考に影響するとされています。

  • 企業・社員への批判・誹謗中傷
  • 過度な飲酒・違法行為の投稿
  • 就活への不誠実な姿勢(「内定ゲットしたし後はテキトーに行く」等)
  • 差別的・炎上リスクのある発言

理由2:就活中の投稿がリスクになる場合がある

就活中の投稿自体がリスクになる場合があります。

リスクが高い投稿例

  • 「〇〇社の説明会つまらなかった」
  • 「◯◯業界に行きたくない。でも内定ほしいから面接行ってくる」
  • 「〇〇の面接でこんな質問された(企業の秘密情報漏洩)」
  • 特定の企業・採用担当者を名指しした批判

理由3:意図しない形で「就活と関係ない部分」が見られる

就活と全く関係ない過去の投稿が問題になることがあります。数年前の不適切な発言・画像が発掘され、内定取り消しや選考落選につながった事例は実際に報告されています。

リスク別!SNS対策の優先度

SNS 就活リスク 推奨対策
Twitter(X) 高い(リアルタイム投稿が多い) 鍵垢または就活垢と分ける
Instagram 中〜高(画像投稿から生活が透ける) 鍵垢設定
TikTok 中(動画が拡散しやすい) 鍵垢設定
Facebook 低〜中(実名利用が多い) プライバシー設定の強化
LinkedIn 低(就活・ビジネス用途) 積極的に活用OK
note 低(テキスト記事中心) 投稿内容に注意

SNSを鍵垢にする手順

Twitter(X)の鍵垢設定

  1. 右下のプロフィールアイコンをタップ
  2. 「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」
  3. 「ツイートを保護」をONにする
  4. 確認ダイアログで「ツイートを保護」を選択

鍵垢設定後の変化

  • フォロワーのみが投稿を見られる
  • 検索結果に表示されなくなる
  • リツイート機能が無効になる

Instagram の鍵垢設定

  1. プロフィール画面右上の三本線アイコンをタップ
  2. 「設定」→「アカウントのプライバシー」
  3. 「非公開アカウント」をONにする

TikTok の鍵垢設定

  1. プロフィール画面右上のメニューをタップ
  2. 「設定」→「プライバシー」
  3. 「アカウントの公開設定」を「非公開」にする

💡 ポイント: 鍵垢にしていても「フォロワーに採用担当者がいる」可能性はゼロではありません。鍵垢はリスク軽減策であり、完全な防御策ではないことを認識しておきましょう。

過去の投稿を整理する方法

鍵垢設定とあわせて、過去の問題になりうる投稿を削除・整理することも重要です。

整理すべき投稿の例

  • 飲酒・喫煙の画像(特に未成年時)
  • 差別的・炎上リスクのある発言
  • 特定の企業・人物への批判
  • 就活への不真面目な姿勢を示す投稿

一括削除サービスの活用

Twitter(X)等では「過去のツイートを一括削除するサービス」があります。一定期間以上前の投稿をすべて削除する際に活用できます(サービスの利用規約を確認した上で使用してください)。

📌 無料登録: マイナビ就活(就活生の3人に1人が利用)

就活中のSNS活用術

SNSにはリスクだけでなく、就活に活用できるメリットもあります。リスクを理解した上で、正しく活用しましょう。

活用できるシーン

企業研究

  • 企業の公式アカウントをフォロー
  • 社員の投稿から社風を探る

情報収集

  • #28卒就活などのハッシュタグで選考情報収集
  • 先輩の就活体験談を参照

就活仲間づくり

  • 同じ業界・企業志望の28卒との横のつながり

就活専用アカウントを作る選択肢

プライベートアカウントとは別に「就活垢(就活専用アカウント)」を作成し、

  • 就活垢:公開設定で就活情報の収集・発信
  • プライベート垢:鍵垢で個人的な投稿

この使い分けが最もリスクを抑えながら活用できる方法です。

FAQ:就活中のSNSについてよくある質問

Q1. SNSを見られることは違法ではないですか?

A. 採用担当者が公開されているSNS情報を確認することは法律上違法ではありません。ただし、不正な方法でのアクセスや個人情報の収集は問題になる場合があります。

Q2. 鍵垢にしていると「隠している」と思われませんか?

A. 採用担当者が「鍵垢にしているから怪しい」と判断することは一般的ではありません。プライバシー管理として適切な対応です。

Q3. LinkedInは就活で積極的に使った方がいいですか?

A. LinkedInはビジネス・就活向けのSNSのため、適切に使うことは推奨されます。特に外資系・IT系企業の採用担当者がLinkedInを積極的に活用していることが多いです。

Q4. 就活が終わったらSNSの鍵垢を解除してもいいですか?

A. 内定・入社後に解除することは問題ありません。ただし、入社後の就業規則でSNS利用に関するルールがある場合は確認してから公開設定に変更しましょう。

Q5. Facebookの本名アカウントが心配です。どうすべきですか?

A. Facebookのプライバシー設定で「友達以外には非公開」に設定することを推奨します。特に「職歴・出身校」などのプロフィール情報は「自分のみ」に設定しておくと安全です。

まとめ

就活中のSNS鍵垢・対策のポイントをまとめます。

  1. 採用担当者の約37%がSNSを確認している事実を認識する
  2. 就活期間中は主要SNSを鍵垢に設定する
  3. 過去の問題になりうる投稿を整理する
  4. 就活垢とプライベート垢を分けるのが最も安全
  5. LinkedInは積極的に活用できる

SNS対策は「やり過ぎ」ということはありません。リスクを知った上で適切に管理し、就活に集中しましょう。

📌 無料登録: マイナビ就活(就活生の3人に1人が利用)

関連外部リンク