【28卒】リクナビのプレエントリーとは?意味・効果・やり方を完全解説
就活を始めたばかりの28卒の就活生が最初に混乱するのが「プレエントリー」という言葉です。「エントリーとは違うの?」「プレエントリーすれば選考が始まるの?」という疑問を持つ方は多いでしょう。
プレエントリーは就活の第一歩ですが、その意味と効果を正しく理解していないと、重要な説明会情報を受け取れなかったり、エントリーし忘れて選考に参加できないというミスが起こります。
この記事では、リクナビのプレエントリーの意味・効果・やり方を完全解説します。
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プレエントリーとは何か?
プレエントリー(Pre-Entry) とは、「この企業に興味があります」という意思表示をする行動です。就活における「選考への本エントリー」とは異なり、採用選考が始まるわけではありません。
具体的には、プレエントリーをすることで以下が実現します。
- 企業からの説明会・インターン・選考情報のメールが届くようになる
- 企業のマイページへのアクセスが可能になる
- 企業側があなたに「興味を持った就活生」としてカウントする
プレエントリーと本エントリーの違い
| 項目 | プレエントリー | 本エントリー |
|---|---|---|
| 時期 | 解禁日(3月)より前から可能 | 解禁日(3月)以降 |
| 選考への影響 | なし(選考は始まらない) | 選考プロセスが始まる |
| 必要な書類 | 不要(ワンクリック) | ES・履歴書が必要 |
| 目的 | 情報収集・選考への準備 | 採用選考への参加 |
| 取り消し | 可能 | 基本的に取り消し不可 |
プレエントリーは選考に有利になるか?
結論から言うと、プレエントリー自体は選考結果に直接影響しません。
ただし、以下の点で間接的なメリットがあります。
1. 早期の情報収集で選考準備が早められる
プレエントリーをすることで企業からのメールを受け取れるため、説明会・インターン・早期選考の案内をいち早くキャッチできます。
2. 企業マイページでの情報確認ができる
プレエントリー後に企業のマイページにアクセスできるようになり、詳しい選考情報・エントリーシートの設問などを事前に確認できます。
3. エントリー忘れを防ぐ
「この企業に興味がある」と感じた瞬間にプレエントリーをすることで、後でエントリーを忘れるリスクを下げられます。
💡 ポイント: プレエントリーは「情報収集ツール」と位置づけましょう。「プレエントリーさえすれば安心」という誤解は禁物で、本エントリー(ES提出・選考参加)を忘れないよう管理することが重要です。
リクナビでのプレエントリーのやり方
Step 1: リクナビに会員登録する
リクナビ(job.rikunabi.com)にアクセスし、メールアドレスで会員登録します。就活専用のメールアドレスを使用することを推奨します。
Step 2: プロフィールを入力する
大学・学部・学年・氏名などの基本情報を入力します。プロフィールを充実させることでスカウト機能が使えるようになります。
Step 3: 企業を検索する
業界・職種・地域などのフィルタで志望企業を検索します。
Step 4: プレエントリーボタンをクリック
企業の採用ページに「プレエントリー」ボタンがある場合はクリックします。ワンクリックで完了するケースと、基本情報の入力が必要なケースがあります。
Step 5: 企業からのメールを確認する
プレエントリー後は、企業から説明会の案内や採用情報のメールが届きます。重要なメールを見逃さないよう、メールの確認習慣を作りましょう。
プレエントリーのタイミングと注意点
いつからプレエントリーできる?
リクナビでのプレエントリーは、就活解禁日(3月1日)を待たずに行えます。大学3年の夏〜秋以降から、順次企業が採用ページを公開し始めます。
推奨タイミング
- 大学3年の10〜12月:プレエントリーを積極的に開始
- 大学3年の3月:本エントリー(ES提出)を開始
プレエントリー数の目安
就活生の平均プレエントリー数は20〜30社程度と言われています。本エントリー(ES提出)するのは平均10〜15社程度です。プレエントリーはハードルが低いため、気になる企業はとりあえずプレエントリーしておくのが戦略的です。
プレエントリーと合わせてやるべきこと
プレエントリーをするだけでは就活は進みません。以下の3つを並行して進めましょう。
1. 企業・業界研究
プレエントリーした企業の情報を深掘りしましょう。OpenWorkの口コミ、四季報オンラインの財務データ、就活会議のES情報などを活用します。
2. 自己分析の継続
「なぜこの企業にプレエントリーしたのか?」を言語化する作業が、後の志望動機作成につながります。
3. 説明会への参加
プレエントリー後に届く説明会の案内には必ず参加しましょう。説明会への参加が選考への必須条件となっている企業も多くあります。
プレエントリーした企業の管理方法
多くの企業にプレエントリーすると、管理が煩雑になります。以下の方法で整理しましょう。
Excelスプレッドシートで管理する項目例
- 企業名
- 業界
- プレエントリー日
- 説明会予定日
- 本エントリー締切日
- ES提出状況
- 選考状況
リクナビのマイページにも管理機能がありますが、マイナビと両方に登録している場合は統合して管理できるExcelが便利です。
プレエントリーに関するよくある疑問
「本エントリー」はどのタイミングで行う?
本エントリーは企業ごとに異なりますが、一般的には以下のタイミングです。
- 大学3年の3月〜:就活解禁と同時にES提出が始まる
- インターン経由の早期選考:大学3年の11月〜2月
プレエントリーを取り消すことはできる?
リクナビではプレエントリーを取り消すことが可能です。志望度が下がった企業のプレエントリーを取り消すことで、メールの受信を整理できます。
FAQ
Q1. プレエントリーだけで選考が始まることはありますか?
A. 一部の企業では、プレエントリー後に企業側から「早期選考へご招待」という形でES提出を求めるメールが届くことがあります。これは通常の本エントリーとは別のルートです。
Q2. プレエントリーをしても説明会に参加しなくていいですか?
A. 選考に「説明会参加必須」と書かれていない限り任意です。ただし、説明会情報は積極的に受け取り、必要に応じて参加することを推奨します。
Q3. マイナビにもプレエントリー機能はありますか?
A. はい、マイナビにも同様のプレエントリー機能があります。リクナビにしか掲載していない企業、マイナビにしか掲載していない企業があるため、両方を利用しましょう。
Q4. プレエントリーしたすべての企業を本エントリーしなくていいですか?
A. 問題ありません。プレエントリーはあくまで情報収集のためのアクションです。本エントリー(ES提出)は本当に受けたい企業に絞って行いましょう。
Q5. プレエントリーした企業に「エントリーシートを提出してください」とメールが来たら、必ず提出しないといけませんか?
A. 任意です。志望度が下がった場合は、提出しないことで選考を辞退できます。ただし、メールを無視するよりも「辞退のご連絡」を送る方が社会人マナーとして適切です。
まとめ
リクナビのプレエントリーについてまとめます。
- プレエントリー=「興味あります」の意思表示(選考は始まらない)
- プレエントリー後は企業からの採用情報メールが届く
- 本エントリー(ES提出)とは別のステップであることを混同しない
- 気になる企業は積極的にプレエントリーする(ハードルが低い)
- プレエントリー後は管理リストを作成して締切を管理する
プレエントリーは就活の最初の一歩です。今すぐリクナビとマイナビに登録して、気になる企業へのプレエントリーを始めましょう。
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関連外部リンク
プレエントリー後のスケジュール管理術
プレエントリーした企業が増えると、選考の締切・説明会の日程管理が複雑になります。
就活カレンダーの作り方
Googleカレンダーを就活専用に使うことを推奨します。
登録すべき予定の種類
- 企業説明会(日時・場所・持ち物)
- インターン(期間・場所・準備事項)
- ES提出締切(締切前日にリマインダーを設定)
- 面接(日時・場所・交通手段・持ち物)
- 選考結果発表予定日(合否確認のリマインダー)
Excelでの進捗管理テンプレート
| 企業名 | 業界 | プレエントリー日 | ES締切 | 一次面接 | 二次面接 | 最終面接 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 〇〇株式会社 | 商社 | 3/1 | 3/20 | 4/5 | 4/20 | 5/10 | 内定 |
このような管理表を作ることで、どの企業がどのフェーズにいるかを一目で確認できます。
締切管理の「72時間ルール」
ES締切は「締切の72時間前」には完成・提出することを目標にしましょう。
なぜ72時間前か
- 見直し・修正の時間を確保できる
- 万が一システムトラブルが起きても対処できる
- 提出直前の慌ただしさでミスが生じるのを防ぐ
💡 ポイント: プレエントリーと本エントリーの混同は就活で最も多いミスの一つです。「プレエントリー完了=エントリー完了」ではないことを常に意識し、「本エントリー(ES提出)の締切」を必ず確認してカレンダーに登録しましょう。