【28卒】マイナビとリクナビどちらをメインで使うべき?徹底比較と使い分け術
就活を始めると必ずぶつかる疑問が「マイナビとリクナビ、どちらを使えばいいの?」です。結論から言えば、どちらか一方に絞る必要はなく、両方登録した上でメインを使い分けるのが正解です。
ただし、「どちらを主軸に置くか」を知っておくことで、就活の効率が大幅に上がります。この記事では、マイナビとリクナビを徹底的に比較し、28卒就活生が最も効果的な使い方を解説します。
マイナビの調査(2024年)によると、就活生の68%がマイナビ・リクナビのいずれかまたは両方を利用しており、就活サイトの二大巨頭としての地位は28卒でも変わりません。
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マイナビ vs リクナビ 基本スペック比較
| 項目 | マイナビ就活 | リクナビ |
|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マイナビ | 株式会社リクルート |
| 求人掲載社数 | 約25,000社(2024年実績) | 約20,000社(2024年実績) |
| 登録ユーザー数 | 約85万人 | 約70万人 |
| スカウト機能 | あり(オファーDM) | あり(スカウト) |
| 合同説明会 | マイナビ就職EXPO | リクナビ就職エージェント |
| コンテンツの充実度 | 業界研究・自己分析コンテンツ豊富 | 適性検査(SPI対策)が充実 |
| アプリの使いやすさ | シンプルで使いやすい | 情報量が多く慣れが必要 |
マイナビ就活の特徴と強み
強み1:求人数・掲載企業の多様性
国内最大規模の求人掲載数を誇り、大手から中小・ベンチャーまで幅広い企業が掲載されています。「探している企業がマイナビにない」というケースは稀です。
強み2:就活コンテンツが充実
マイナビ就活のサイト内には、業界研究・自己分析・ES対策・面接対策・マナーガイドなど、就活に必要なコンテンツが体系的にまとめられています。特に業界研究コンテンツは他のサイトと比較しても充実しています。
強み3:合同説明会の規模
マイナビが主催する「就職EXPO」は国内最大規模の合同説明会で、全国各地での開催とオンライン開催を行っています。一度に多くの企業の話が聞けます。
弱み・注意点
- 求人数が多すぎて選択肢の絞り込みが大変
- スカウト機能はリクナビより少ない
リクナビの特徴と強み
強み1:大手企業のプレエントリー
大手企業・有名企業の多くがリクナビでプレエントリーを受け付けています。「この企業はリクナビでないとエントリーできない」というケースもあります。リクナビのプレエントリー方法は事前に確認しておきましょう。
強み2:SPI・適性検査コンテンツ
リクルートが運営するだけあり、SPIなどの適性検査対策コンテンツが充実しています。就活と並行してSPI対策を進めたい場合はリクナビが有利です。
強み3:スカウト機能
リクナビのスカウト機能は、プロフィールを充実させると企業側からスカウトメールが届く仕組みです。自分では知らなかった企業との出会いが生まれることがあります。
弱み・注意点
- UIがマイナビよりも複雑で慣れが必要
- 求人数はマイナビよりやや少ない
どちらをメインに使うべきか?目的別推奨
| 目的・状況 | おすすめ | |---|---|---| | 幅広い企業をとにかく探したい | マイナビ就活をメイン | | 大手企業のプレエントリーが目的 | リクナビをメイン | | 就活コンテンツで学びながら進めたい | マイナビ就活 | | SPI・適性検査の対策もしたい | リクナビ | | 中小・ベンチャーも視野に入れている | マイナビ就活 | | 外資系・グローバル企業志望 | 両方+外資就活ドットコム |
💡 ポイント: 就活の序盤(大学3年の6〜12月)はマイナビを軸に業界研究・インターン探しを行い、本選考(大学3年の3月〜)ではリクナビも並行して使いプレエントリーを進めるのが最も効率的な使い方です。
両サイトを効果的に使い分ける方法
段階別の使い分けロードマップ
大学3年 6〜9月(インターン探し)
- マイナビインターン(internship.mynavi.jp)でインターンを探す
- リクナビでもインターン情報をチェック
大学3年 10〜12月(本選考準備)
- マイナビで業界研究コンテンツを活用
- 両サイトでプレエントリーを開始
大学3年 1〜3月(就活解禁)
- マイナビで合同説明会に参加
- リクナビでプレエントリーを完了
- 両サイトのスカウト機能を活用
大学4年 4〜6月(選考本番)
- 両サイトで選考情報・締切を管理
- マイナビのマイページで選考状況を整理
マイナビ・リクナビ以外に登録すべきサービス
マイナビ・リクナビだけでは網羅できない領域があります。以下のサービスも併用しましょう。
| サービス | 特徴 |
|---|---|
| ワンキャリア | 内定者ES・選考体験談 |
| 就活会議 | 口コミ・ES閲覧 |
| OfferBox | スカウト型(ダイレクトリクルーティング) |
| Matcher | OB訪問 |
| OpenWork | 社員口コミ・社風確認 |
登録時の注意点
個人情報の入力は最低限
就活サイトへの登録は必要最低限の情報入力から始めましょう。マイナビ・リクナビはともに無料で登録できますが、登録後はメールが多く届くようになります。専用のメールアドレスを用意することを推奨します。
プロフィールを充実させる
スカウト機能を活用するには、プロフィールを充実させることが重要です。学歴・ゼミ・資格・自己PRを詳しく記載するほど、スカウトが届きやすくなります。
FAQ
Q1. マイナビとリクナビは両方登録すべきですか?
A. はい、両方登録することを推奨します。特定の企業がどちらか一方にのみ掲載している場合があるため、両方に登録して情報を網羅しましょう。登録自体は無料です。
Q2. マイナビとリクナビの掲載企業は被っていますか?
A. 多くの企業が両方に掲載していますが、一方にしか掲載していない企業も存在します。特に大手企業の一部はリクナビのみ、中小・ベンチャーの一部はマイナビのみというケースがあります。
Q3. 有料プランに加入する必要はありますか?
A. 基本的に無料プランで就活は十分に進められます。有料機能(マイナビプレミアム等)は、特定の機能が必要な場合のみ検討しましょう。
Q4. マイナビ・リクナビのアプリとWebどちらを使うべきですか?
A. 細かい設定・入力はWebブラウザ版が便利で、日常的な情報チェックはアプリが使いやすいです。両方を使い分けることを推奨します。
Q5. 就活サイトへの登録後にスパムメールが増えますか?
A. 就活に特化したメールは届きますが、スパムではありません。ただしメール量が多くなるため、専用のGmailアドレスを就活用に作成することを強く推奨します。
まとめ
マイナビとリクナビの使い分けポイントをまとめます。
- 両方登録するのが大前提
- マイナビ:コンテンツが充実・幅広い企業探しに最適
- リクナビ:大手企業のプレエントリー・SPI対策に強み
- 本選考時期はマイナビをメインに使いながらリクナビも並行
- 就活サイトは**ワンキャリア・就活会議・OfferBox**も補完的に活用
まずはマイナビに登録して就活を始め、本選考前にリクナビも追加するのが28卒就活生への最もシンプルなアドバイスです。
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関連外部リンク
マイナビ・リクナビを補完する業界特化型就活サービス
二大就活サイトに加えて、志望業界によっては以下の特化型サービスも活用しましょう。
業界別おすすめ就活サービス
| 業界 | 特化型サービス | 強み |
|---|---|---|
| 外資・コンサル | 外資就活ドットコム | 外資・コンサル特化 |
| IT・エンジニア | Wantedly・Green | IT・スタートアップ特化 |
| 公務員 | 東京アカデミー | 公務員試験対策 |
| メディア・広告 | シゴクエ | クリエイター向け |
| 金融 | フォルトナ | 金融特化エージェント |
マイナビとリクナビの機能を最大化する設定
マイナビの「条件登録」機能 希望の業界・職種・勤務地・企業規模を設定することで、条件に合う新着求人のメール通知が届きます。毎日ログインしなくても情報を受け取れます。
リクナビの「My選択」機能 プレエントリーした企業をグループ分けして管理できます。「第一志望群」「気になる企業」「情報収集のみ」などに分けて管理しましょう。
💡 ポイント: 就活サービスを使い分ける際は「目的と役割を明確に」することが重要です。「マイナビ=メインの求人検索」「リクナビ=大手企業のプレエントリー」「ワンキャリア=選考対策」「OfferBox=スカウト待ち受け」という明確な役割分担を設定することで、情報過多にならずに効率的な就活ができます。