【28卒】ビズリーチキャンパス(学生版)の登録方法と効果的な使い方完全ガイド
就活でOB・OG訪問をしたいと思っていても「自大学のOBが見つからない」「大学のキャリアセンター経由では時間がかかる」という悩みを持つ28卒就活生は多くいます。そこで活用したいのが**ビズリーチキャンパス**です。
ビズリーチキャンパスは、社会人の転職プラットフォームで有名な「ビズリーチ」が運営する学生向けのOB・OG訪問サービスです。自分の大学OBを中心に、様々な企業・職種の社員に直接連絡が取れます。
マイナビの調査では、OB訪問を実施した就活生の約68%が「志望動機の深掘りに役立った」と回答しており、ビズリーチキャンパスはその実施手段として活用されています。
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ビズリーチキャンパスとは?
ビズリーチキャンパス は、就活生(大学生)が卒業生(OB・OG)に直接コンタクトを取れるOB訪問マッチングサービスです。
主な特徴
- 自大学OBを優先検索できる仕組み
- 社会人側もビズリーチ経由で就活サポートを希望する人が登録
- メッセージから日程調整・面談まで一括管理
- 完全無料(学生・社会人ともに)
MatcherとビズリーチキャンパスのOB訪問アプリ比較
| 項目 | ビズリーチキャンパス | Matcher |
|---|---|---|
| 学生登録の条件 | 対象大学の在学生 | 全学生OK |
| OB検索の特徴 | 出身大学でフィルタ可能 | 業界・企業でフィルタ |
| 登録社会人数 | 非公開 | 40,000人以上 |
| 使いやすさ | やや複雑 | シンプル |
| おすすめ対象 | 特定大学OBに会いたい | 幅広い業界を探したい |
ビズリーチキャンパスの登録手順
Step 1: 公式サイトにアクセス
ビズリーチキャンパス公式サイト(https://br-campus.jp/)にアクセスします。
Step 2: メールアドレスで会員登録
大学のメールアドレス(@〇〇.ac.jp)で登録することを推奨します。在学生認証が必要なため、大学メールが使えると登録がスムーズです。
Step 3: プロフィールを入力
以下の情報を入力します。
- 氏名・大学・学部・学年
- 志望業界・職種
- 就活の状況・目標
- 自己PR(200〜400字程度)
プロフィールのポイント プロフィールを充実させると、社会人側からも「この学生に話してあげたい」と思ってもらいやすくなります。志望動機や学んでいることを具体的に書きましょう。
Step 4: OB・OGを検索する
フィルタ機能を使って、話を聞きたい社会人を検索します。
主な検索フィルタ
- 出身大学(自大学OBに絞る)
- 業界・職種
- 企業名
- 地域
Step 5: 訪問申請を送る
話を聞きたい社会人を見つけたら「訪問申請」ボタンをクリックし、申請メッセージを入力します。
断られない申請メッセージの書き方
OB訪問申請の返信率を高めるためには、メッセージの内容が非常に重要です。
申請メッセージ例文3パターン
例文1:金融業界志望(具体的)
〇〇様
はじめまして。〇〇大学〇〇学部4年の田中太郎と申します。
現在、銀行・証券業界での法人営業を志望して就職活動をしております。
〇〇様が△△銀行でご担当されている法人融資業務に興味があり、
「実際のクライアントとのやりとりはどのような点が難しいか」
「入社前に準備しておくべきことは何か」についてお伺いしたく
申請させていただきました。
30分程度お時間をいただけますでしょうか。
ご都合に合わせてオンラインで参加いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
例文2:コンサル志望(自分の経験を盛り込む)
〇〇様
はじめまして。〇〇大学経済学部4年の山田花子です。
コンサルティング業界を第一志望として活動しております。
大学では経営戦略のゼミに所属しており、
中小企業の経営課題分析をテーマに研究を進めてきました。
その中で「実際のプロジェクトはどのように課題を設定するのか」
という点が特に気になっており、〇〇様のご経験から学べればと思い
ご連絡いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
例文3:IT企業志望(スキルをアピール)
〇〇様
はじめまして。〇〇大学情報学部4年の鈴木一郎です。
Webエンジニアとして〇〇社を第一志望として就活中です。
個人でDjango+ReactのWebアプリを開発した経験があり、
実際の業務でのコードレビューや開発フローについて
具体的にお伺いしたく申請しました。
お時間をいただけますでしょうか。
💡 ポイント: メッセージは「なぜこの人に話を聞きたいのか」を具体的に書くことが返信率アップの鍵です。「御社に興味があります」「いろいろ聞かせてください」といった抽象的なメッセージは返信率が低くなります。
面談当日の流れと注意点
事前準備
- 相手のプロフィール・経歴を再確認
- 質問リストを5〜7問用意する
- オンラインの場合は通信環境・カメラ・マイクをテスト
- スーツを着用(カジュアルOKとの場合は除く)
面談中
- 冒頭に「お時間をいただきありがとうございます」と感謝を伝える
- 簡単な自己紹介(1〜2分)から始める
- メモを取ることを事前に確認する
- 時間を意識し、終了5分前に「まとめの質問」を1つする
面談後
- 当日中にお礼メールを送る(ビズリーチキャンパスのメッセージ機能を使用)
- 聞いた内容をノートに整理する
- 良い情報を得られた場合は、次の社員へのアプローチにも活かす
よくあるエラーと解決策
| 問題 | 原因 | 解決策 |
|---|---|---|
| 申請しても返信が来ない | メッセージが抽象的すぎる | 具体的な質問を入れる |
| 登録できない | 大学メールが対象外 | Gmail等で試す |
| 対象の社員が少ない | 大学フィルタを絞りすぎている | 出身大学フィルタを外す |
| 日程調整がうまくいかない | 候補日を1つしか出していない | 3〜5日程の候補を提示 |
FAQ
Q1. ビズリーチキャンパスは無料ですか?
A. 学生は完全無料で利用できます。社会人(OB・OG)側も基本的に無料です。
Q2. 自分の大学が対象校でない場合は使えませんか?
A. 対象外の大学でも登録できる場合があります。公式サイトから登録を試みてください。大学フィルタを外せばすべての社会人にアプローチ可能です。
Q3. 申請してから何日以内に返信が来ることが多いですか?
A. 1週間程度待っても返信がない場合は、別の社員にアプローチしましょう。返信率は個人差が大きく、即日返信する人もいれば2週間後に返信する人もいます。
Q4. 同じ企業の複数の社員に申請してもいいですか?
A. 問題ありません。異なる部署・年次の社員に話を聞くことで、多角的な企業理解が得られます。
Q5. ビズリーチキャンパスとMatcherのどちらをメインで使えばいいですか?
A. まずMatcherに登録し、自大学OBに絞って話を聞きたい場合はビズリーチキャンパスを追加で使うのがおすすめです。
まとめ
ビズリーチキャンパスの効果的な活用ポイントをまとめます。
- 大学メールで登録すると認証がスムーズ
- プロフィールを充実させて社会人からの信頼を高める
- 申請メッセージは具体的に(なぜその人に話を聞きたいかを明記)
- 複数の社員に並行してアプローチする
- 面談後は当日中にお礼メッセージを送る
ビズリーチキャンパスとMatcherを組み合わせることで、OB訪問の幅が大幅に広がります。28卒の就活を有利に進めるために、今すぐ登録しましょう。
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関連外部リンク
ビズリーチキャンパスを最大限に活用するための上級テクニック
テクニック1:社会人のプロフィールを深く読む
申請前に相手のプロフィールを徹底的に読み込みましょう。
- 職歴の変遷:転職をしているか、一社目から転職したか
- 担当業務:具体的な仕事内容が書かれているか
- コメント欄:「こんな学生に会いたい」という記載はあるか
これらの情報から「この人に会うことで何が得られるか」を明確にした上で申請することで、返信率が上がります。
テクニック2:同じ企業に異なる視点で複数人に申請する
同じ企業でも「営業職・技術職・管理部門」の社員に話を聞くことで、部署別の実態を比較できます。また「入社5年目・10年目・20年目」など、入社年数の異なる社員に話を聞くことでキャリアパスの実態が把握できます。
テクニック3:志望企業以外の社員にも話を聞く
競合企業・同業他社の社員に話を聞くことで、「業界全体のリアル」が見えてきます。「なぜA社ではなくB社に入社したのか」という質問は、両社の違いを理解する上で非常に有効です。
ビズリーチキャンパス×就活スケジュール最適化
| 就活フェーズ | ビズリーチキャンパスの活用 |
|---|---|
| 業界研究期(6〜9月) | 志望業界の複数社の社員に話を聞く |
| 絞り込み期(10〜12月) | 志望企業トップ3の複数社員に話を聞く |
| 選考直前期(1〜3月) | ES・面接対策として最終確認 |
| 内定比較期(4〜6月) | 内定先の社員に入社前の疑問を解消 |
💡 ポイント: ビズリーチキャンパスは「就活期間だけ使うツール」ではありません。内定後・入社直前にも「入社前に知っておきたいこと」を聞くために活用できます。入社後のギャップを最小限にするため、内定後も積極的に社員と交流しましょう。