【28卒】就活のエントリー数の平均は?多すぎ・少なすぎを避ける適正数ガイド
「周りは何社にエントリーしているの?」「エントリーしすぎると管理できなくなりそう……」——そんな不安を抱える28卒の就活生は多いはずです。
ディスコの調査(2025年卒実績)によると、就活生のエントリー数の平均は24.7社。しかし適正なエントリー数は、志望業界・就活戦略・学力ランクによって大きく異なります。
この記事では、エントリー数の平均データをもとに、多すぎ・少なすぎを避ける適正な数の目安と、エントリーを効率よく管理する方法まで徹底解説します。
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エントリー数の平均:最新統計データ(2025年実績)
全体平均
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| エントリー数(平均) | 24.7社 |
| エントリー数(中央値) | 18社 |
| エントリー数(最多層) | 10〜20社(全体の38%) |
| 内定取得者の平均エントリー数 | 28.3社 |
| 内定取得企業数(平均) | 2.4社 |
(出典:ディスコ「就職活動調査2025」)
💡 ポイント: エントリー数の「平均」は24.7社ですが、内定を取った人の平均は28.3社とやや多め。20〜30社が現実的な目安です。
業界別エントリー数の目安
| 業界 | 推奨エントリー数 | 理由 |
|---|---|---|
| 金融・保険 | 15〜25社 | 選考期間が長く、多数管理しやすい |
| コンサルティング | 10〜20社 | ケース対策に時間が必要 |
| IT・Web | 20〜35社 | 求人数が多く、ミスマッチが少ない |
| メーカー | 15〜25社 | 筆記試験・GDなど選考が多い |
| 商社 | 10〜15社 | 選考が厳しく、対策に時間がかかる |
| 広告・メディア | 15〜25社 | 倍率が高く、多めに受けるべき |
エントリー数が少なすぎるリスク
リスク1:内定ゼロになる可能性が高い
就活は「応募しなければ内定は来ない」のが大原則です。エントリー数が10社以下の場合、選考が同時期に集中するリスクがあり、全落ちした場合に追加でエントリーする時間的余裕がなくなります。
マイナビの調査では、**エントリー数10社以下の学生の内定取得率は59.2%**と、20〜30社の学生(84.7%)と比べて大きく低い結果が出ています。
リスク2:比較検討ができない
複数の企業を比較することで、自分に合う企業の特徴が明確になります。エントリー数が少ないと「比較の軸」が育たず、入社後のミスマッチにもつながります。
リスク3:選考経験が積めない
ES・GD・面接はすべて「慣れ」が重要です。エントリー数が少ないと場数が足りず、本命企業の選考で実力を発揮できないケースが多くあります。
エントリー数が多すぎるリスク
リスク1:一社あたりの対策が薄くなる
40社以上にエントリーすると、各企業のES・面接対策に割ける時間が物理的に減ります。「量より質」のバランスが崩れ、かえって内定率が下がることも。
リスク2:スケジュール管理が崩壊する
選考が重複し、大切な企業の選考日に別の企業の書類締め切りが重なるケースが多発します。管理ツールなしには30社以上の管理は困難です。
リスク3:ES・志望動機の質が落ちる
多数の企業に同じESを使い回すと、企業への熱意が伝わらず書類選考の通過率が低下します。
💡 ポイント: 「エントリーシートの使い回し」はNG。各企業の特徴に合わせた志望動機を書くことが内定への近道です。マイナビのES例文集も参考にしましょう。
志望企業ランク別:適正エントリー数の目安
| 志望ランク | 社数の目安 | 内訳 |
|---|---|---|
| 超大手・難関企業 | 3〜5社 | 対策に時間をかける |
| 大手〜準大手 | 8〜12社 | メインターゲット |
| 中堅企業 | 5〜8社 | ミドル層として |
| 中小・ベンチャー | 3〜5社 | 滑り止め・ファーストキャリアとして |
| 合計 | 20〜30社 | バランスを意識する |
エントリー管理を効率化する3つの方法
方法1:スプレッドシートで一元管理
Googleスプレッドシートに以下の項目を作成し、毎日更新します。
- 企業名・業界・職種
- エントリー日・ES締め切り日
- 選考フェーズ(書類/GD/1次/2次/最終)
- 結果(通過/不通過/結果待ち)
- 備考(面接日程・準備事項)
方法2:就活管理アプリを活用する
「就活管理アプリ」を使えば、スケジュール管理・企業情報の保存・選考状況の可視化がスマートフォンひとつでできます。
方法3:週次レビューを実施する
毎週日曜日に選考状況を確認し、次週のタスクを整理する時間を30分確保しましょう。特に書類締め切りの見落としは致命的なミスになります。
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例文3パターン:エントリー数別の就活戦略
パターン1:厳選型(15社)の場合
厳選型で就活を進める場合、各企業への対策に十分な時間を割けるのが強みです。ただし、全落ちのリスクを考えて、第一志望群以外にも2〜3社の「確実に内定が取れそうな企業」を入れておくことが重要です。厳選型でも最低15社にはエントリーしておきましょう。
パターン2:標準型(25社)の場合
最もバランスが良い戦略です。第一志望群(5社)・準志望群(10社)・安全圏(10社)に分けてエントリーし、並行して選考対策を進めます。スプレッドシートで選考状況を可視化することが管理の鍵です。
パターン3:広く受ける型(35社以上)の場合
多くエントリーする場合は、「ESの型」を3パターン作り分けることで効率化できます。第一志望群は完全オリジナルのES、中堅以下はテンプレートを調整する形で対応します。選考が重なった際の優先順位も事前に決めておきましょう。
FAQ:エントリー数についてよくある質問
Q1. インターンへのエントリー数も含まれますか?
インターンへのエントリーは本選考とは別にカウントするのが一般的です。インターンは積極的に参加することで、本選考への早期招待(早期選考)につながるケースも多くあります。
Q2. エントリー数が多いと企業にバレますか?
バレません。企業が知れるのは自社への応募情報のみです。ただし、グループ企業・子会社・関連会社に同時エントリーすると、面接でやや気まずい状況になる場合はあります。
Q3. エントリーを辞退しても問題ありませんか?
エントリー後の辞退は一般的に許容されます。ただし、面接日程が決まった後の突然のキャンセルはマナー違反です。できるだけ早めに連絡しましょう。
Q4. 大学3年の何月からエントリーを始めるべきですか?
インターンは大学3年の4〜6月から始めましょう。本選考のエントリーは大学3年の12月〜翌3月が一般的です。詳しくはマイナビの就活スケジュールを確認してください。
Q5. 希望の業界だけにエントリーすべきですか?
志望業界を絞りすぎるのはリスクがあります。メインの志望業界(60%)+関連業界(30%)+全く異なる業界(10%)のバランスで幅を持たせることをおすすめします。
まとめ:28卒の適正エントリー数は20〜30社
- エントリー数の全国平均は24.7社(内定取得者は28.3社)
- 10社以下は内定率が大幅低下するリスクあり
- 40社以上は管理が破綻し、対策の質が落ちる
- 志望ランク別に配分した20〜30社が最も理想的
- スプレッドシート・アプリで確実に管理する
まず今日、マイナビ就活でインターンや企業情報をチェックし、エントリー候補のリストを作るところから始めましょう。
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