【28卒】LabBase(ラボベース)の評判は?理系就活の特徴・メリット・活用法を解説

「LabBaseって理系就活に本当に使えるの?」「スカウトは来るの?」——理系の就活生から注目を集めているサービスが**LabBase(ラボベース)**です。

LabBaseは理系学生に特化したスカウト型の就活サービスで、研究内容・専門スキルをプロフィールに登録すると、企業からスカウトが届く仕組みです。LabBaseの調査では、登録者の83.4%が1社以上のスカウトを受信しています。

この記事では、LabBaseの評判・特徴・メリット・デメリット・活用法を28卒理系向けに解説します。

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LabBase(ラボベース)の基本情報

項目 内容
正式名称 LabBase(ラボベース)
運営会社 株式会社LabBase
サービス種別 スカウト型就活サービス
対象 理系学部生・大学院生(修士・博士)
登録・利用料 無料
特徴 研究内容・専門スキルを活かしたマッチング
登録企業数 1,200社以上

LabBaseの主な特徴

特徴1:研究内容・専門スキルでマッチング

LabBaseの最大の特徴は、研究テーマ・専攻・使用ツール・スキルなどの「理系特有の情報」をプロフィールとして登録することで、その専門性に関心を持つ企業からスカウトが届く点です。

一般的なナビサイトでは評価しにくい「研究力」「専門スキル」を正当に評価してもらえる環境が整っています。

特徴2:大手〜ベンチャーまで1,200社以上が参加

製造・化学・IT・バイオ・素材など幅広い業界の企業が参加しており、研究職・開発職・技術職への就職を目指す理系学生に特に有効です。

特徴3:院生・学部生問わず利用できる

大学院生(修士・博士)だけでなく、学部生も登録可能です。学部生でもIT・エンジニア系の企業からのスカウトが届くケースがあります。


LabBaseの口コミ・評判

良い評判(ポジティブ)

「研究内容を登録したら、自分の専門に関連する企業から複数スカウトが来た。研究を評価してもらえる感じがして嬉しかった」(情報工学・修士2年・28卒)

「マイナビやリクナビでは見つけにくい企業からスカウトが届いて、視野が広がった」(化学・修士1年・28卒)

「早期選考へのオファーをもらえて、通常選考より少ない選考フローで内定が取れた」(機械工学・修士2年・27卒)

改善を求める評判(ネガティブ)

「文系学生には全く向かないので、理系以外の人が使っても意味がない」(情報系・学部生・28卒)

「スカウトが来ても希望と全然違う分野の企業もあった」(生物系・修士1年・28卒)

「大都市圏(東京・大阪・名古屋)以外の求人が少ない」(地方国立・修士2年・27卒)

💡 ポイント: プロフィールを詳細に書き込むほど、マッチ度の高いスカウトが届きます。研究概要・使用プログラミング言語・分析ツール・論文・受賞歴などを丁寧に記入しましょう。


LabBaseのメリット・デメリット

項目 メリット デメリット
マッチング精度 研究・専門スキルベースで高精度 一般的な文系就活には不向き
スカウト量 登録者の83%以上がスカウトを受信 スカウトの質にばらつきがある
企業ラインナップ 理系歓迎の優良企業が多い 地方・一部業界は少ない
早期選考 早期選考オファーも多い 通常ナビの求人数には劣る
料金 完全無料

LabBaseと他サービスの比較(理系向け)

サービス 特徴 向いている理系学生
LabBase 研究・専門スキルマッチング 研究職・開発職志望
マイナビ就活 求人量最多・総合ナビ 幅広く企業を探したい人
OfferBox スカウト型・プロフィールで来る 文理問わず活用可
リクナビ 大手企業中心 大手企業志望
キャリアチケット エージェント型サポート 文理問わず活用可

LabBaseを最大限活用するための3つのコツ

コツ1:研究プロフィールを徹底的に充実させる

LabBaseでスカウトを受け取るための最重要ポイントは研究プロフィールの充実度です。以下の項目を必ず埋めましょう。

  • 研究テーマ・研究概要(専門外の人でも理解できる言葉で)
  • 使用プログラミング言語・ツール・機器
  • 論文・学会発表・受賞歴
  • 専攻・研究室名
  • 資格・語学力(TOEIC・英語論文経験など)

コツ2:スカウトはすぐに確認・返信する

LabBaseではスカウトの返信率が企業側にも共有されます。届いたスカウトは1〜2日以内に確認し、興味があれば早めに返信しましょう。

コツ3:マイナビ就活と並行利用する

LabBaseはスカウト受信に特化したサービスのため、自分からエントリーする際はマイナビ就活・リクナビを合わせて活用することで、就活の幅が広がります。

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例文3パターン:LabBaseのプロフィール・スカウト返信

パターン1:研究概要の書き方

【研究テーマ】機械学習を用いた医療画像診断支援システムの開発 【研究概要】CT・MRI画像に対してDeep Learningモデルを適用し、病変部位の自動検出精度を向上させる研究を行っています。現在、既存モデルと比較して検出精度を〇〇%改善しました。 【使用技術】Python・TensorFlow・PyTorch・OpenCV・Docker 【成果】〇〇学会発表(2025年)・〇〇大学学長賞受賞

パターン2:企業スカウトへの返信(承諾)

〇〇株式会社 採用担当者様 この度はスカウトをお送りいただき、誠にありがとうございます。貴社の〇〇事業は私の研究テーマである〇〇と関連が深く、大変興味深く拝読しました。ぜひ一度、詳しいお話をお聞きしたいと思います。オンライン面談のご設定をお願いできますでしょうか。 〇〇大学大学院〇〇研究科 田中太郎

パターン3:企業スカウトへの返信(丁重な断り)

〇〇株式会社 採用担当者様 この度はスカウトをお送りいただき、誠にありがとうございます。大変ありがたいお申し出ですが、現在、別の専門分野での就職活動に集中しているため、今回は選考へのご参加を見送らせていただきます。貴社のご活躍を心よりお祈りしております。


FAQ:LabBaseについてよくある質問

Q1. LabBaseは学部生でも使えますか?

はい、学部生も登録できます。ただし、大学院生(修士・博士)に比べてスカウトの受信数はやや少ない傾向があります。IT・Web系を志望する学部生にはエンジニア職のスカウトが届くケースもあります。

Q2. どんな業界の企業が登録していますか?

製造・化学・素材・IT・バイオ・医薬品・インフラ・電機など、理系人材を積極的に採用する業界が中心です。文系就職(営業・マーケティング)を希望する場合はマイナビ就活などを活用しましょう。

Q3. スカウト数はどのくらい届きますか?

プロフィールの充実度によって大きく異なります。研究概要・スキルを詳細に記入した場合、登録後3ヶ月で平均10〜20社からスカウトが届くとされています。

Q4. LabBaseに登録すると研究室の先生に知られますか?

LabBaseは公式に個人の就活活動として利用するものですので、研究室の先生に自動的に知られることはありません。ただし、研究室のテーマや指導教員名を記入する際は内容に注意しましょう。

Q5. 早期選考の案内は届きますか?

届きます。LabBaseは早期選考・特別選考のオファーが多いサービスとしても知られています。大手メーカー・IT企業からの早期選考オファーが届くケースがあります。


理系就活を成功させるための総合戦略

理系就活の「強み」を最大限に活かす方法

理系学生が文系学生に勝る就活上の強みは以下の通りです。

強み 就活での活かし方
論理的思考力 面接・GDでの説明力の高さ
問題解決力 ケース面接・課題提示での対応力
専門知識 研究職・技術職・コンサルへの専門的アプローチ
データ分析力 数値を用いた根拠のある提案
忍耐力・粘り強さ 研究での失敗経験を通じた継続力

LabBaseと理系向けナビを組み合わせた最適な就活フロー

フェーズ1:情報収集(大学3年4〜6月)

フェーズ2:インターン参加(大学3年7〜9月)

  • 夏インターンに2〜3社参加(研究・開発職体験優先)
  • LabBaseでスカウトが届いた企業を分析
  • 四季報オンラインで参加企業の財務状況を確認

フェーズ3:本選考(大学3年12月〜)

  • LabBaseのスカウトから早期選考へのオファーを受け取る
  • マイナビ・リクナビで自己応募も並行して進める
  • OpenWorkで企業の働き方・評価制度を確認

理系院生向け:研究と就活の両立方法

修士1〜2年生が就活と研究を両立させるための時間管理術:

  • 研究の「繁忙期」を把握する:学会・中間発表の時期を先に把握し、面接を入れないようにする
  • 指導教員に報告する:就活中であることを事前に伝え、理解を得る
  • 研究テーマを「強み」に変換する:研究内容を誰でもわかる言葉で説明できるよう練習する

💡 ポイント: 理系院生の場合、研究内容を「企業の事業と関連付けて」説明できると志望動機の説得力が大幅に増します。マイナビの業界研究で企業の事業内容を深く理解しましょう。

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まとめ:LabBaseは理系就活の「必須ツール」

  1. 研究・専門スキルが武器になるスカウト型サービス
  2. 登録者の83.4%がスカウトを受信するマッチング精度
  3. 早期選考オファーが多いのも特徴
  4. プロフィールの充実度が命:研究概要・スキルを丁寧に記入
  5. マイナビ就活と並行利用で総合的な就活力を高める

理系の28卒就活生なら、LabBaseは必ず登録しておくべきサービスのひとつです。合わせてマイナビ就活にも登録し、幅広い企業情報を集めましょう。

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参考リンク